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バクテリアのサイクルまとめました


色々な方のブログを拝見し、脳内大渋滞のFR506です(-"-)



さて、今日は自分がうやむやにしていた


バクテリアサイクル



についてお勉強したいと思います。



自分のようにアクアリウム初心者の方

中級者だけどバクテリアの難しい話はスルーしてきた方

上級者で自分のブログを密かに見守ってくれている方


ぜひご覧ください(*^_^*)





本日使うのはこの2つ






fc2blog_2012112822424884a.jpg



The 手書き!!



読みづらいですが勘弁してください(^_^;)

PCでペイントでなんて…

アナログな自分にはできません!!笑




では始まり始まり~








まず、水槽内のバクテリアのサイクルをまとめて書くとこうなります。









fc2blog_20121128224216f15.jpg



化学式アレルギーの方スミマセン(^_^;)自分も苦手です



これを少し説明しますと


アンモニアとCO2と酸素を消費すると、亜硝酸細菌(ニトロソモナス族)と(硝酸細菌)ニトロソスピラ族と最終産物であるNO3、水を酸性化するプロトン、水が生成するということです。

※この説明はかなりぶっとんだ意訳をしています


さっぱりですね(^_^;)

書いてみても…





fc2blog_2012112822420597b.jpg


ここで書くの忘れましたが、大事なことが3点(忘れるなよ(^_^;))







1、ニトロソモナス、ニトロソスピラは増殖スピードが遅い



2、基質(アンモニア)の量より大切なのは温度!!



3、多くの酸素を消費する




実は1と3は反応式から読み取ることができます。興味ある方はどうぞ!



さて、じゃあアンモニアはどこから来るのか??





fc2blog_201211282241446dc.jpg



画伯級の絵が登場したところで


アンモニアは魚類(熱帯魚)、節足動物(エビ)の排泄物から発生します。

というより含まれています。

硬骨魚類、尿酸、尿素の話はわかっていても今回はスルーでお願いします。




で、そのアンモニアがどうなるか??




1、アンモニアはニトロソモナスにより、亜硝酸イオン(NO2)に分解されます



亜硝酸は水生生物にとって有害です。アンモニアより有害らしいです。

この段階では、ニトロソモナスコノヤロー!!です。

なんて憎いやつなんだ。

ただでさえ有害なアンモニアをより有害な亜硝酸に変えやがって…


しかしこれはあくまで前フリ



そこでニトロソスピラ登場!!


どうするかって??





2、亜硝酸イオン(NO2)はニトロソスピラによって硝酸イオン(NO3)に分解されます



しょ、しょうさん!?(-_-;)

あの硝酸??

アンモニアは弱アルカリ

硝酸は・・・・強酸



ニトロソスピラコノヤロー!!!!(`´)

ってなりそうなもんですが、実は違います。

硝酸まで来ると、ほぼ無害になるんです(*^_^*)

何故かというツッコミは無しでお願いします。


つまり


糞からアンモニアが出ても、硝酸まで分解されればOK牧場なんです。

スルーでお願いします。



テトラ6in1を例にとると


立上げ当初は何も変化なしです

最初に述べたように、ここから水温を少し高めにします。

エアレーションも十分に行います。


ちなみに水温が高い方がアンモニアが発生しやすいです。



後にパイロットを入れ、数日たつと糞をしアンモニアが発生します。

そして、これが重要



この段階では試験紙に何も検出されません!!!



するとそれから数日後、水槽内にニトロソモナスが発生します。

ニトロソモナスは空気中にいてそれが水槽内に入るといわれています。

アンモニアとエアレーションを餌としてニトロソモナスが発生するんですね。


するとその証拠に、試験紙の端から2番目が薄くピンク色になります。

安全性を考慮するとこの段階でパイロットを救出した方がいいかもしれません。



そこから数日経つと、2番目のピンク色がかなり濃くなります。

一番上もピンクになっているかもしれません。


ここが折り返し地点です。


現在水槽内にパイロットがいるなら取り出しましょう。


そこからまた数日経つと


ニトロソスピラが発生します。

結果論ですが、ニトロソスピラは急激に繁殖します。(最初と話が食い違いますが、スピードはそれほど重要ではありません)


すると水槽内の有毒な亜硝酸が消え、硝酸イオンが残ります。


この段階でとりあえずバクテリアサイクルの完成です(*^_^*)

つまり、見事に立ち上がりました!!!


流れを書いてみました。






fc2blog_20121128224127f65.jpg


立ち上がった時の硝酸イオン(試験紙の一番上)はかなり色が薄いか無色かもしれません。

確認してもらうとよいのですが、同じようなピンク色に見えても亜硝酸と硝酸では濃度がかなり違います。

ですから、薄い=立ち上がってない

ではありません。



ではこのままいくと水槽内は硝酸ばかりになるが??

という発展的疑問を持たれた方もいると思います。




確かにほぼ無害な硝酸…


しかし、蓄積するとよくないです(^^)

最初に書いたプロトン(H+)も蓄積するとどんどん水を酸性に傾けます。




上の画像にも書いたのですが、硝酸(NO3)は色々な方法で水槽内から除去されます。


脱窒というこれまた細菌の働きによって、空気中に窒素(N2)として放出したり、水草の養分となったり。

モスや浮草など成長の速い水草はその分、硝酸を吸収することができます。


結構重要なことをサラっと言いましたが…


ちなみに、脱窒の概要ですが…



fc2blog_20121128224101f81.jpg


拡大するとさらに字が下手糞・・・

ソイルを厚くして、嫌気性細菌をなんちゃらかんちゃら

というのはこのことだと思います。

嫌気性細菌は酸素のない状態で本来の働きを行います。

厚いソイルの中で繁殖し、硝酸(NO3)を窒素に変えようという考えですね。

この時一度有害な亜硝酸を経由しますがこれは特に問題にはなりません。



これは自分の考えなので半信半疑で聞いていただきたいのですが、硝酸処理を嫌気性細菌のみに頼るのはナンセンスだと思います。

もちろんソイル厚敷きを否定しているわけじゃありません。

蓄積した硝酸塩は結論から言うと水換えするのがベストです。

その手伝いを細菌や水草にしてもらうというのがベターかなと思います。



さてここまで一気に来ました


自分は書きながら混乱してます。


そんな時はこれを見ましょう






fc2blog_20121128224741d35.jpg



図あるんかい!!!\(◎o◎)/




ちなみに化学式が好きな方はこちら




fc2blog_201211282349170e6.jpg



水槽内の硝化サイクルが整理できたところで


立ち上げる時は


パイロット投入→アンモニア→亜硝酸(NO2)→硝酸(NO3)→完成


簡単に書くとこれですね。

今日のは少し細かいことが知りたい方用でした(*^_^*)


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

これで僕自身硝化サイクルに悩むことは少なくなるでしょう。


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忘れるところでした、この記事を参考にしたら立上げ失敗したわ!と言われても補償はできませんのであしからず(^_^;)にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
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2012-11-28 : お勉強 : コメント : 13 : トラックバック : 0
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Author:FR506 (楠海えび)
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